リハビリテーション実績（平成28年度）
地域包括ケア病床のリハビリ実績（平成28年度）
| 病床数 | 40床 |
|---|---|
| 入院総件数 | 395件 |
| リハビリ実施率 | 356件（90.1％） |
| 入院患者さまの平均年齢 | 76.8歳 |
リハビリ対象者の男女比（平成28年度当院退院者 n-358）
リハビリ対象者の疾患分類（n-358）
リハビリ対象者の疾患別平均入院日数
※タブレット及びスマートフォンではフリック操作で上記の画像をスクロールすることが出来ます。
リハビリ対象者のFIM（機能的自立度評価法）による日常生活機能の改善
死亡退院者を省く
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-
FIMとは、人がどのくらい他人や道具に頼らずに日常生活を行えるかを評価する方法の一つです。
126点が満点となり、数字が高いほど自立していることを表します。リハビリテーションによる変化をより客観的に捉えるために使われます。
地域包括ケア病床の転帰先割合と在宅復帰率（n-358）
在宅復帰率
●疾患別内訳
廃用性疾患患者在宅復帰率（n-134）
運動器疾患患者在宅復帰率（n-153）
呼吸器疾患患者在宅復帰率（n-51）
脳血管疾患患者在宅復帰率（n-20）
回復期リハビリテーション病棟のリハビリ実績（平成28年度）
| 病床数 | 56床 |
|---|---|
| 入院総件数 | 363件 |
| リハビリ実施率 | 363件（100％） |
| 入院患者さまの平均年齢 | 73.8歳 |
男女比（28年度当院退院患者 n-372）
疾患分類
疾患別平均入院日数
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FIM（機能的自立度評価法）による日常生活機能の改善
※タブレット及びスマートフォンではフリック操作で上記の画像をスクロールすることが出来ます。
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FIMとは、人がどのくらい他人や道具に頼らずに日常生活を行えるかを評価する方法の一つです。
126点が満点となり、数字が高いほど自立していることを表します。リハビリテーションによる変化をより客観的に捉えるために使われます。
回復期リハビリテーション病棟の転帰先割合と在宅復帰率
在宅復帰率
●疾患別内訳
運動器疾患患者在宅復帰率（n-188）
脳血管疾患患者在宅復帰率（n-179）
