2月14日 栄養部のバレンタイン

214日バレンタイン

 

入院されている患者さまへバレンタインのチョコレート!

病院の食事でチョコレート食べていいの???

入院したことが無い私は???と思いながら調理室へ潜入。

 

調理室に入る時の完全防備(マスクと髪の毛なども落ちないような目しか見えない感じ)で調理室へ入ると

 

良い香り~!

 

おっこれは「フォンダンショコラ」?!

 

 

「朝から準備されて、大変でしたね~」とフォンダン係りさんに話しかけると

「いやいやフォンダンショコラは簡単なんですよ~」と。

「バターと卵黄と小麦粉と・・・」って作っている人は簡単におっしゃいます。

色々な材料を言っていましたが、カメラで精いっぱいでメモできません。

 

私とのレベルの差がありすぎます。

 

「真ん中がトローッとさせたいので焼き加減が難しいです」と。

プロでも焼き加減が難しいそうです。

 

綺麗に焼けていますね。

 

粉砂糖を振って

 

 

 

振って

 

 

 

1つ1つラッピングするそうです。

 

「今から小さな袋に入れてお昼までに大変ですね?間に合いますか??」と失礼を承知で私がお聞きすると

「焼き上がりまでの方が気を使っていたので、ラッピング作業は楽勝です」と力強いお返事をいただきました。

 

お昼の食事に一緒にお出しするそうです。

 

 

別コーナーでは軟菜食、ミキサー食、ゼリー食のバレンタインも準備されていました。

 

「この写真は企業秘密ですよね~?とお聞きすると

「そうですね~」とのお返事でしたので写真をぼかします。

 

 

 

 

 

 

 

患者さまの食べることができる程度に合わせて

チョコレートムースとフルーツのバレンタインも準備されていました。

ムースがいい感じのプルン、ブルン、ツルン感です。

 

栄養部スタッフから愛情たっぷりでお届けしました。

2月3日 節分 栄養部総出の「巻き寿司」

202023日節分

節分とは『立春』の前日を指します。節分といえば豆まき恵方巻きを思い浮かべます。

 

当院の入院患者さまの昼食メニューが「巻き寿司」だと聞きつけ、見学を申し込みました。

 

節分当日午前、調理師さん達、管理栄養士さん達総出で巻いているところへ参加します。

「田舎巻き」

事前に準備した、ほうれん草、かんぴょう、人参、椎茸、卵焼きを乗せて巻いていきます。

酢飯は市販の寿司酢よりも甘味を抑えてあり、具材の味を活かしていました。

美味しい!

 

ギュッギュ

 

 

 

時間が無い中、どんどん巻かれていきます。

断面もきれい!

 

毎年恒例の「田舎巻き」の他に、今年は「エビマヨ手巻き」と「ネギトロ手巻き」もありました。

「エビマヨ手巻き」

エビマヨは試作を何度も繰り返して決めた味付けだそうです。

 

午後、私が病棟の廊下を歩いていた時に若い患者さんとすれ違いました。看護師さんに「今日はエビマヨの手巻き寿司おいしかったよ~!」と喜んで報告している声が聞こえてきて私まで嬉しくなりました。

手巻き用の海苔の切り方が工夫されていました。

私も家で真似してみようと思います。

巻き寿司のお皿完成!

 

※他の形態も作っていますが、代表的な

「①通常形態」、「②軟菜」、「③ミキサー」、「④ゼリー」4つをご紹介します。

 

 

23日 昼食「①通常形態」~お品書き~

・田舎巻き

・ミニ手巻き寿司(ネギトロ、エビマヨ)

・天ぷら(とり天、カニカマ、さつま芋、いんげん)

・いちご

・福豆

・いわしのつみれ汁

 

 

 

 

 

「②軟菜食」の巻き寿司 計画表

ごはんも軟らかくしてある為、非常に巻き辛いだろうと思います・・・

しかし綺麗にまいてあるーーー!!

 

黄色い沢庵の部分については、

味付けされた具を細かくして、さらに少し歯ごたえが残るくらいに煮ているそうです。

喜んでいただけると嬉しいな~

軟菜食ではそのままの海苔を出すことができないので、

海苔を佃煮にしてゼリーで固めたものをカットし海苔シート状にして巻きます。

 

ジャーン!

 

それと薄焼き卵で巻いた細巻三種。

色が鮮やかで目でも美味しさを感じます。

 

出来上がり!

 

上で紹介した

~「②軟菜」お品書き~

・肉巻き寿司

・彩り細巻三種

・天ぷら(椎茸、赤パプリカ、海老、いんげん)

・落花生プリン

・いわしのつみれ汁

 

 

 

 

 

 

~「④ゼリー」お品書き~

 

ゼリー個別にそれぞれの味付けがされています。

「えび天」に見立てたそうです。 本当!私も「えび天」に見えます。

 

 

 

 

~「③ミキサー」~

 

「②軟菜」「③ミキサー」「④ゼリー」のデザートで出された落花生プリン

 

 

 

 

邪気や悪いものを落として、新しい年に幸運を呼び込むことを目的に、節分という行事が日本各地で行われてきたそうです。今回栄養部を見学させていただいて、作業されていた調理師さん、管理栄養士さん達の「患者さんに喜んでいただきたい、元気になっていただきたい」想いがひしひしと伝わってきました。

見ていただけの私の邪気までも落ちるくらいの熱意、熱量でした! ありがとうございました。

 

「鬼は~外! 福は~内!」

 

2020年元旦 朝食のメニューと金柑の甘露煮

2020年元旦 朝食メニューと「金柑の甘露煮」をご紹介します。

 

—献 立

・ブリの照り焼き

・紅白かまぼこ

・金柑の甘露煮

・昆布〆

・赤だしの味噌汁

・ごはん

・お屠蘇

 

 

今年も、毎年恒例の甘くて美味しい「金柑の甘露煮」を作りました。

※元旦朝 「通常食」にお出ししています。

 

まず、金柑は洗ってヘタを除きます。

竹串や爪楊枝で皮全体に細かい穴を開けます。

鍋に下処理した金柑を入れてゆでこぼす。そこからコトコト炊いて、出来上がりです。

 

 

2020年11日 朝 「通常食」

 

2020年11日 朝 「軟菜食」

 

2020年11日 朝 「ゼリー食」

 

2020年11日 朝 「ミキサー食」

 

 

※嚥下食とは

飲み込み、咀嚼において嚥下機能の低下がみられる場合の、

嚥下機能のレベルに合わせた食事のことをいいます。

 

飲み込みやすいような形態、舌でのおしつぶし、とろみ、食塊のまとまりやすさ、

かたさ、ばらけやすさ、はりつけやすさ等の無いもの、箸やスプーンで切れるやわらかさ、

べたつかずまとまりやすいもの等を調整して調理しています。

 

 

正月にかかせない南天の葉は、スタッフが自宅から持ってきてくれました。

2020年 元旦の昼食 “手作りお節料理”のご紹介

新年あけましておめでとうございます。

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

平成とうや病院 栄養部からの投稿です。

 

 

私たちは、入院している患者様に喜んでいただきたい

食事を通して元気になっていただきたい

その想いで毎日お食事を作っています。

 

お節料理も、栄養部総出で手作りで準備させていただきました。

 

—お品書き

・赤飯

・松風焼き

・伊達巻

・煮〆(里芋・椎茸)

・有頭エビ

・ほうれん草の辛子和え

・数の子

・黒豆

・鶏かま

・たたきごぼう

・市松羊羹

・椀物

 

当院では患者さまの病状や嚥下障害に合った食事を提供しております。

 

2020年11日元旦昼「通常食」

 

2020年11日元旦昼「軟菜食」

 

2020年11日元旦昼 「ゼリー食」

 

2020年11日元旦昼 「ミキサー食」

 

患者様からもお褒めの言葉を沢山いただき、よいスタートとなりました。

今年もよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

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