【外来診療】 2025年6月1日からの外来担当医師表
日頃より当院の運営にご理解をいただき深く感謝申し上げます。
リハビリテーション科の米村医師の外来診療日時が、水曜日午前へ追加されます。
6/13~水曜日午前1診 米村医師(リハビリテーション科)
以上 宜しくお願い致します。
地域交流誌「なかま」 vol.45 春号が発行されました
ゴールデンウィーク期間の外来診療のお知らせ
2025年ゴールデンウィーク期間の外来診療は下記の通り行います。
4月27日(日) 休診
4月28日(月) 通常診療
4月29日(火) 休診(昭和の日)
4月30日(水) 通常診療
5月 1日(木) 通常診療
5月 2日(金) 通常診療
5月 3日(土) 休診(憲法記念日)
5月 4日(日) 休診(みどりの日)
5月 5日(月) 休診(こどもの日)
5月 6日(火) 休診(振替休日)
5月 7日(水) 通常診療
受付時間 午前 8:30~11:30 午後 13:00~16:00
診療時間 午前 9:00~12:00 午後 13:30~17:00
後発医薬品使用体制加算に係る掲示について
2025年04月08日
後発医薬品使用体制加算に係る掲示について
●後発医薬品(ジェネリック医薬品)及びバイオ後続品(バイオシミラー)とは
「後発医薬品(ジェネリック医薬品)」とは、最初に作られた薬(先発医薬品:新薬)の特許が切れた後に、厚生労働省より「発医薬品と有効成分、用法、効能・効果が同等」との認可が得られ、製造・販売された医薬品のことです。
また、バイオ後続品(バイオシミラー)は、先行バイオ医薬品(遺伝子組換え技術や細胞培養技術等の最先端技術を用いて開発される医薬品)と同じ効能・効果、用法・用量で使える(=同等/同質である)ことを検証している医薬品です。
後発医薬品及びバイオ後続品を利用することで自己負担を減らすとともに、医療費節約で医療保険制度の安定にもつながります。
●当院での取組み
当院では、患者負担の軽減、医療保険財政の改善に資するものとして、後発医薬品及びバイオ後続品の使用に積極的に取り組んでいます。
後発医薬品及びバイオ後続品の採用に当たっては、品質確保・情報提供・安定供給など、当院の定める条件を満たし、有効かつ安全な製品を採用しております。
●一般名処方について
当院では基本的に、後発医薬品のある医薬品については特定の品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載すること)を行います。
一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
●後発医薬品(ジェネリック医薬品)のある先発医薬品の選定療養について
令和6年10月1日より、長期収載品(後発医薬品のある先発医薬品)を患者希望で処方した場合、両者の差額の4分の1を患者が自己負担する選定療養が導入されました。
●医薬品の供給不足について
製造上の問題、品質管理上の問題、原材料の不足、需要の急増などにより医薬品の安定供給が難しくなることがあります。
当院採用の医薬品が供給不足となってしまった場合、情報提供を適切に行うとともに、代替薬の検討や治療計画等の見直し等、適切な対応ができる体制を整備しております。なお、患者さんへ投与する薬剤については状況により薬剤が変更となる可能性があります。使用する医薬品を変更する場合にはご説明いたしますが、ご不明な点やご心配な点がございましたら、主治医または薬剤師にご相談ください。
医療DX推進体制整備加算に係る掲示について
2025年03月28日
当院では、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう以下の取り組みを行っております。
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- オンライン請求を行っています。
- 患者さまに対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行っております。
- 電子処方せんの発行及び電子カルテ情報共有サービスの活用は、現在整備中です。
- マイナンバーカードの健康保険証利用について、お声掛けやポスター掲示を行っています。
- 正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証をご持参いただき、オンライン資格確認等の利用にご協力をお願い致します。
2025年2月の休診日のお知らせ
地域交流誌「なかま」 vol.44 新春号が発行されました
地域交流誌「なかま」 vol.44 新春号が発行されました
今回は
- ・年頭の辞 理事長 東野 裕司
・年頭の辞 院長 米村 憲輔
・作業療法部門紹介 目標づくりとは/運転再開・復職支援のご紹介
・脳と体の運動で認知症を防ぎましょう「コグニサイズ」
・栄養部レシピ 米粉のツリーカップシフォン
・地域交流推進室のサロン開催報告
・皆さまの声をお聞かせください
・お知らせ マイナンバーカードの健康保険証利用
・病院実績
等について取り上げています。どうぞご覧ください。
地域交流誌「なかま」 vol.43 秋号が発行されました
地域交流誌「なかま」 vol.43 秋号が発行されました
今回は
- ・新任医師のお知らせ
・季節の身体に嬉しいレシピ
・Doctor’s EYE 「誤嚥性肺炎について」呼吸器内科部長 永野 潤二
・摂食嚥下 専門職のチームの実績
・リハ 嚥下体操の紹介
・入職して半年経ちました 新人紹介
・地域交流推進室のサロン開催報告
・皆さまの声をお聞かせください
・通所・訪問リハ実績
・病院実績
等について取り上げています。どうぞご覧ください。
【2025年度採用】看護師新卒・経験者採用試験のご案内
2024年9月の休診日のお知らせ
2024年8月の休診日のお知らせ
2024年8月の外来診療について、下記の医師の休診日をお知らせします。
・米村医師(リハビリテーション科) 8月2日(金)午前
・永野医師(呼吸器科内科) 8月9日(金)午前
・岩谷医師(脳神経内科) 8月13日(火)午前、8月15日(木)午前
・城野医師(消化器内科) 8月27日(火)午前
・森医師(呼吸器科内科) 8月29日(木)午前
最新情報の掲載に努めておりますが、臨時変更・休診等が生じる場合がございます。
受診されます際は、改めましてご確認をいただきますよう宜しくお願い致します。
受診の際はご予約ください。
外来診療についてのお問合せ:096-379-0108(代) 外来まで
地域交流誌「なかま」 vol.42 夏号が発行されました
地域交流誌「なかま」 vol.42 夏号が発行されました
今回は
- ・理学療法部門の取り組み
・お知らせ
・地域リハ活動の紹介
・ご意見箱(皆さんの声と回答)
・栄養科レシピ紹介
・連携施設の紹介(訪問看護ステーション:ひまわり在宅クリニック)
・リハビリ2023年度実績紹介
・病院実績
等について取り上げています。どうぞご覧ください。
平成とうや病院では第2回看護師採用試験を実施します

平成とうや病院では第2回看護師採用試験を実施します。
対象は2025年卒看護学生・経験者看護師です。見学も随時行っておりますのでお気軽にお申込みください。
ご不明な点がありましたらお電話または、エントリー・お問い合わせからどうぞ。
【2025年度採用】平成とうや病院看護師採用試験のご案内
平成とうや病院看護師採用試験のご案内
7月6日に2025年度採用の看護師採用試験を開催します。
参加をご希望の方は2024年7月1日(月) までに履歴書を下記応募先へご送付ください。
たくさんのご応募をお待ちしております。
詳しくは募集要項をご覧ください。
応募先
〒862-0950 熊本市南区出仲間8丁目2-15
医療法人清和会 平成とうや病院 事務部採用係
見学希望・お問い合わせも随時受け付けております。
平成とうや病院 TEL.096-379-0108(代)/担当:事務部 日野

マイナンバーカードの健康保険証利用対応開始しております
2024年06月01日
マイナンバーカードの普及と利活用を促進するため、国において医療機関窓口でのマイナンバーカードを利用した健康保険の「オンライン資格確認」の本格運用が開始しております。
※現行の健康保険証は、令和6年12月2日以降発行されず、マイナンバーカード保険証を基本とする仕組みに移行されます。
当院においても患者サービス向上等を目的としてマイナンバーカードの健康保険証利用の対応を開始しておりますのでお知らせします。
【患者さまの主なメリット】
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- マイナンバーカードを使って医療機関を受診する際、情報提供に同意いただくと、自身のお薬の履歴や過去の特定健診の情報などが受診医療機関等に提供され、より多くの正確な情報に基づいた総合的な診断や適切な処方を受けることができます。
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- 高額な医療費が発生する場合でも、マイナンバーカードを保険証として使うことで、役所で限度額適用認定証の書類申請手続きをする必要がなくなります。
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- マイナポータルから保険医療を受けた記録が参照できるため、領収証を保管・提出する必要がなく、専用アプリに連携することでデータを自動入力でき簡単に医療費控除申請の手続きができます。
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- マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、保険者証類(健康保険被保険者証、国民健康保険被保険者証、高齢受給者証など)や被保険者資格証明書、限度額適用認定証などの持参が不要となります。







